最近話題のChatGPT 今更ながらにコーディングに使用したりしてみたいる。 python <-> Go 間でgRPCを使った通信 → ○ 詳細仕様まで日本語で記述したものを各言語で実装、テストコードも作成 → ○ webのフロントエンドの作成 → △ ちょっとしたwebサービスの作成 → やっている途中 やってみた感想 言語間ブリッジや詳細仕様からコードを生成 普通に使える。送受信したいデータ型などはっきりとしているのもあるだろうけどgRPCでブリッジ作るなど決まりに則って生成するが人間がやるのには面倒なコードはとてもいいと思った。 あと、自分で0から書くとクオリティが微妙だgど書いてあるのを読むのをできるくらいのコードとかはChatGPTに生成させるほうが私にとっては良かった。 webフロントエンドの作成 前項とかぶるけどJSとかHTMLとか普段書かないようなものをちょっとモック的に作りたいときとかには便利。まぁ見た目にこだわらず機能的な部分をプロトタイプする限定。 ちょっとしたwebサービスの作成 今やってる途中なのでなにか思うところがあれば記事にしようかと思う。 全体通しての感想 機械学習すごいって思う。まぁまだgenerative aiな使い方してるような気がしないけども… コンパイラに出会ったプログラマたちもこんg感じだったのかな。 下記は後で読む https://arxiv.org/abs/2303.12712
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